三上元氏を招いて日本のエネルギー政策についてみなさんと考えるGナビ講座(グローバル・ナビゲーション講座)を開催いたしました。




講座内容
・日本のエネルギー問題の現状と背景
・エネルギー知性学への進化と日本の針路
・原子力・再生可能エネルギーをどう捉えるか
・地方自治体・地域に求められる視点
・「分断」ではなく「対話」を生むために
【日時】2026/3/14(土) 14:00~16:00
【場所】丘の上 結いスクエア(飯田駅前)2階 多目的ホール
【参加費】大人:1,000 円(※学生・高校生中学生は無料)
講師:三上元(みかみ・はじめ)氏
現湖西市議会議員(2期)/元静岡県湖西市長(3期)
【プロフィール】地方自治の最前線で、エネルギー政策・環境問題・地域づくりに長年向き合ってきた実践者。首長としての経験をもとに、理念と現実の両面から「日本のエネルギーの現在地」を語る。


エネルギーとは、私たちの暮らしを支える大切な力です。
いま世界では、AI の急速な普及によって電力需要が増え続けています。
国際エネルギー機関(IEA)は、データセンターの電力消費が 2026 年までに約 1,000TWh に達する可能性を示しています。
これは日本の年間電力消費量に匹敵する規模です。
一方で、太陽光発電や蓄電池の価格は大きく下がり、導入は世界的に拡大しています。
水素エネルギーの活用も大きな可能性として注目されています。
環境文化都市を掲げ、自然とともに歩んできた飯田市だからこそ、この転換期に、地域からエネルギーの未来を考える必要があります。
再生可能エネルギー、水素、原子力。
どの道を選ぶのか。
子どもたちに、どんな社会を手渡すのか。
正解は一つではありません。
世代や立場を越えて、このまちから一緒に考えてみませんか。
※専門知識は不要です。
※中学生・高校生も歓迎です。
「原発か、再エネか」ツール
どちらが正しいか。というより「誰のための電力政策か」という視点が大事そう。
講座にちなんで、原発か、再エネか。あなたのポジション診断ができるツールをつくってみました。
あなたの仕事・居住地・リスク感覚・時間軸など7つの質問に答えると「あなたのポジション」を示してくれます。やってみてね。
