デマの影響によるトイレットペーパーなどの買い占めが社会問題に

シェア

ツイート

LINEで送る

Pocket

ブックマーク

デマの影響によるトイレットペーパーなどの買い占めが社会問題に

3月2日現在、新型コロナウイルスの影響のひとつで、トイレットペーパーやティッシュペーパーの買い占め行為が社会問題になっています。

1973年には、オイルショックによる物資不足が噂され、日本各地で買い占めが起きた『トイレットペーパー騒動』という似た事例があります。

買い占め・商品不足に陥っている要因としては、

  • デマを聞き、生活必需品を買い占めて、高値で売り飛ばそうとする転売屋
  • デマを信じてしまい、急ぎ商品購入に殺到する人
  • デマは半信半疑だが、「今買わないと自分が損をするかもしれない」と商品購入に動く人
  • デマの真否はともかく、生活必需品が無いと単純に困るので、買いに動かざるを得なくなった人

といった傾向が見られます。

「日本人の性」発言を嗤うのは簡単だが

「日本人の性」発言

「デマだとわかっているけど、買いに動くのは『日本人の性(さが)』」と発言した人がテレビで取り上げられ、これに対しネットで議論の種となっています。

主に、

  • 「日本人」と総括りにした発言者に対する否定
  • 発言者を叩こうとする人を、「その行為事態が、恥ずべき『日本人の性』」と叩く人
  • デマに踊らされる人へ「情報弱者」と軽蔑する人

などが見られます。

デマに踊らされる人は、日本に限らず世界中で一定数は見られるので、日本人に限った話ではないでしょう。

「他の人と比べ、自分が損をするのは嫌だ」という人間性のひとつとも言えます。

『日本人の性』と発言した人を嗤うのは簡単ですが、そこで「自分はどうだろうか?」と自問することが必要かと考えます。

「私はデマに踊らされず、買い占めにも動いていない」という目の前の行動だけを指してではなく。

無添加育毛剤イクオス

シェア

ツイート

LINEで送る

Pocket

ブックマーク

Copyright© 未来地図 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.