人気漫画「鬼滅の刃」の聖地!?竈門神社とファンのマナー問題

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「鬼滅の刃」ファンならマナーやモラルを守って作品に泥をつけてはいけない

人気漫画「鬼滅の刃」の聖地? 福岡・竈門神社、ネットで話題に

少年ジャンプ連載の人気漫画「鬼滅の刃」(きめつのやいば)の”聖地”として、福岡県太宰府市の「宝満宮竈門(かまど)神社」が注目されています。

作品の主人公が竈門炭治郎(かまどたんじろう)であり、同名の神社が知られることになった様子。

ちなみに、同じ「竈門」を冠した神社は、宝満宮竈門神社(別府市)、溝口竈門神社(筑後市)もあるようです。

神社権禰宜(ごんねぎ)の馬場宣行さんが”聖地化”を意識したのは19年11月で、「境内でコスプレ撮影をしてもいいか」という問い合わせがあったためだそうです。

九州地方の新聞にも話題が上がり、2月現在はTwitterのトレンドワードにも「竈門神社」が出てきます。

アニメや漫画のコンテンツから”聖地”扱いとなった場所で問題視されるのは、一部のファンのマナーの悪さ。

聖地とされた施設や周辺の住人に迷惑がかかるような騒ぎやトラブルが起きたことは、過去さまざまな作品絡みで知られています。

自分の好きな作品につながる場所に行って、楽しくなるのは良いことです。

また、多くのファンが長期的に訪れることで、経済効果や施設・地域の活性化も望めます。

たとえば、先に紹介された竈門神社の馬場宣行さんは「作品が参拝客増加のきっかけになったのは確か」と、好意的に受けとめています。

しかし、近隣住民の不満がたまったり、被害影響のほうが大きくなれば、歓迎ムードが失われるのは当然です。

「鬼滅の刃」に限った話ではなく。

好きな作品・人にまつわる場所を”聖地”と呼ぶほどのファンなら、マナーの悪さやモラルの欠如で周辺の人に迷惑をかければ、結果的に「自分が好きな作品や人に泥をつける」行為になってしまうことを、意識しなくてはいけません。

また、万が一トラブルが起きた場合、ネットで安易にファン全体を叩いても不毛です。

作品や作者などにはまったく罪は無く、「マナーが悪くてモラルが欠如している、その当事者が悪い」のですから。

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