遅すぎる「就職氷河期世代」支援、今後は?

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遅すぎる「就職氷河期世代」支援、今後は?

遅すぎる「就職氷河期世代」支援、今後は?

国の支援も手遅れ……「就職氷河期第一世代」の女性が味わった絶望とは

政府が「就職氷河期世代」の正規雇用者を3年間で30万人増やすことを目的に、財源を増やして積極的に「就職氷河期世代」の支援を行っていくとのことです。

「就職氷河期世代」とは、バブル崩壊後に企業が採用を控えたため正社員になれず、その後も非正規で働き続けている人が多い世代で、「ロスジェネ世代」(失われた世代)とも呼ばれます。ただでさえ就職難なのに、さらに女性というだけで、より門が狭くなった時代です。女子は「大学に行くと就職先がない」として進学を止められる、なんていう話もありました。
私自身も「就職氷河期世代」に当てはまりますが、自分のまわりをみても正社員として同じ企業に勤務し続けている人はほとんどいません。

ただ、厳しい経験をしているのは「就職氷河期世代」だけなのか?というのも疑問に思うところです。
「団塊世代」や「バブル世代」が特別だっただけで、その後の世代は「就職氷河期世代」に限らず「ゆとり教育世代」や「リーマンショック世代」「さとり世代」などがありますが、それぞれの世代における困難さがあるはずです。

その時代の景況感によって就職条件が変わるのは仕方のないことで、運とも言えます。
ただ、「就職氷河期世代」の支援を今になってというのはさすがに遅い気もします。
苦しかったその時にその支援があれば救われた人も多かったはず。その時代に合った支援を、臨機応変に行ってほしいものです。

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