キャッシュレス決済、上手に使いこなせてる?

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キャッシュレス決済での店頭支払い

「キャッシュレス決済」から「現金払い」に戻る人の事情

キャッシュレス決済に挑戦も挫折… 現金派に“出戻り”した人たちの本音

10月1日の消費税増税とあわせてスタートした『キャッシュレス・ポイント還元制度』。
2020年6月までという期間限定ということもあり、「ポイント還元で、少しでも家計やおこづかいの負担を軽くできれば…!」と、クレジットカードや電子マネーを使う割合を増やした人もいるのではないでしょうか?

けれども、人によっては「ついついお金を使いすぎちゃって…」「現金の『減り具合』が見えないと、浪費が激しくなる」という理由で、現金払いに戻すパターンもあるようです。
また、Pay PayやLINE Payなど、さまざまなキャッシュレスサービスが増えたため、単に「おトクそうだから」という感覚だけで加入して、使いこなせずに現金払いに戻る例もあります。

「現金だろうがキャッシュレスだろうが、管理ができていれば問題ない!」という意見もあるでしょう。
もちろん一理ありますが、単純に『自己責任』という言葉だけでは片づけられないかもしれません。
たとえば、精神科医デビッド・クルーガー氏の著作『「お金」のシークレット』(三笠書房)によると、現金に比べてクレジットカードでは平均23%支出が増えるとされています。
現金に触れないため、「お金を使っている」という感覚が希薄で麻痺してしまいやすいから、というのが理由です。

現在の『キャッシュレス・ポイント還元制度』も、「ポイント分おトク!」ということだけ意識して、使っている決済方法や還元制度自体への知識が不足していると、「いつのまにかお金を使いすぎていた…」ということに誰もがなり得るかもしれません。
自分自身の性格や管理能力を振り返り、正しい知識を持って、「おトク」に振り回されないよう注意しましょう。

『キャッシュレス・ポイント還元制度』についてまとめた記事がありますので、あわせてご覧ください!
キャッシュレス・ポイント還元事業とは?消費者が知るべき内容を紹介

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