関電、金品の受領は恫喝されてやむを得ず?

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関電、金品の受領は恫喝されてやむを得ず?

7年で3億円超の金品受領

岩根社長、金品「恫喝され返却をあきらめざるをえなかった」 関電会見

関西電力の役員ら20人が、高浜原発のある福井県高浜町の元助役から、多額の金品を受け取っていたことが明らかになりました。

関西電力の岩根社長は会見で、「返却を申し出たが恫喝され、返却をあきらめざるを得なかった」と釈明。
受け取っていた金品の総額は3億円を超え、その内訳には外貨・金貨や金杯、スーツ数十着も含まれていて、菓子箱の底に小判があったとの発言もあり、いつの時代の話かと耳を疑うような内容です。

3億円以上の金品を長年受け取っていながら、「返せなくてずっと困っていた」と言われても正直国民は納得できませんよね。
高浜町の元助役はすでに亡くなっているため、「死人に口なし」状態。この事実は、関電側が被害者の立場をとるのに好都合のようにも思えます。

実際に恫喝や脅しのような発言があったとして、受け取っていた事実には違いなく、恫喝されていたと言いながら忖度はなかったと言われても全く腑に落ちません。

今回の件は昨年の税務当局の調査で判明し、金品の受領は過去7年間とされていますが、それ以前はなかったのかというところも大きな疑問です。
今回明かされた内容だけでも十分ショッキングですが、それがすべてとも思えません。さらなる事実究明が必要なようです。

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