不倫をする人の特徴とは?法的の扱いとペナルティをあわせて解説

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不倫をしている男性のイメージ

最近、不倫が話題になることが多いです。

芸能人だけでなく一般人でも、不倫をする人に対してのバッシングが激しくなってきています。

実際のところ、不倫をする人にはどのような法的ペナルティがあるのでしょうか。

また、不倫をする人の特徴についても詳しく解説します。

不倫をする人の特徴とは

手をつないで散歩中の夫婦

不倫は事故ではありません。

「わたしは独身だ」と相手が偽らない限り、偶然に不倫をしてしまうことはないのです。

つまり、浮気をする人は明らかな意思を持って不倫をしていることになります。

不倫をする人には、何らかの特徴があります。

「あの人、不倫をしているんだって」と聞かされたとき、たいていの場合「ああ、やっぱりね」と反応するのではないでしょうか。

具体的に不倫をする人にはどのような特徴があるのか見ていきましょう。

不倫をする人【男性の特徴】

不倫をする男性には、次のような特徴があります。

  • 不満が多い
  • 褒められたい欲求が強い
  • 倫理観が欠如している

何事に対しても不満が多い男性は、彼女や妻に対しても不満を持っています。

「妻は料理が下手だ」「家に帰っても楽しくない」などと不満を言い、別の女性と不倫をしようとします。

しかし、特定の不倫相手が見つかると、また、同じように不満を持ち、別の相手を探します。

褒められたい欲求が強い男性も、不倫に走りがちです。

付き合い初めの頃は「すごい!」「なんでもできるね!」と褒めてくれていた女性が、妻となり、褒める言葉も減ってくると、自分を立てて褒めてくれる女性を探すようになります。

不倫をする男性の中にかなりの年下の女性を狙う男性が多いのは、褒めてもらいたい欲求が強いからといえるでしょう。

当然のことですが、不倫は倫理的ではない行為です。

そのため、不倫をする男性は道徳観念や倫理観が欠如しています。

お釣りが多いときに「ラッキー」と受け取る男性や、電車の中で泣く赤ちゃんに対して舌打ちをする男性は、不倫をする可能性も高いでしょう。

不倫をする人【女性の特徴】

不倫をする女性には、次のような特徴があります。

  • 自己評価が低い
  • 承認欲求が高い
  • 自由な時間が多すぎる

「どうせ私なんて…」が口癖の女性は、不倫をする可能性が高いです。

自己評価が低すぎて、自分は結婚相手としてふさわしくないと自分で決めてしまうのです。

すでに恋人や妻がいる男性と付き合い、「私にはこの程度の恋愛がふさわしい」と自分を納得させます。

反対に、自己評価が高く、「私はもっと認められるべきだ」と考えがちな女性も、不倫をする傾向にあります。

とりわけ、家事や育児がどんなに忙しくても「よく頑張っているね」と称賛しない夫と暮らしている女性は、承認欲求が満たされず、不倫をすることで心理的なストレスを発散することがあるのです。

また、自由な時間が多すぎる女性も、不倫に道に走る傾向にあります。

家庭で楽しみを見つけられないため、つい興味本位で不倫をし、泥沼にはまっていくのです。

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不倫を”しない”人は、どんな人?

仲が良い老夫婦

不倫をする男性・女性の特徴を紹介しましたが、ご自身に当てはまっているものはあったでしょうか。

もちろん、1つでも当てはまっていればかならず不倫をするというわけではありません。

特徴に当てはまっていたとしても、次の要素に当てはまっていれば、不倫をしない可能性が高いのです。

  • 相手の立場に立って考えられる
  • 自分を大切にしている

相手の立場で物事を見ることができるなら、不倫をするはずがありません。

自分自身にパートナーがいるのなら「パートナーを傷つけるだろう」と考えますし、相手にパートナーがいるのなら「相手の妻・夫を傷つけてしまうだろう」と考え、不倫に至るまでに身を引きます。

また、自分自身を大切にしている人も、不倫をしない傾向にあります。

不倫をするということは、結局は自分自身を傷つける行為です。

一時は楽しくても、「悪いことをした」といつまでも悔やむ可能性があるだけでなく、他人に知られてしまうと、自分自身の評判に大きな傷がつきます。

不倫は犯罪ではない!民法上の「不法行為」にあたる

裁判所と慰謝料

不倫は間違いなく悪いことですが、「犯罪行為」ではありません。

そもそも犯罪とは「刑罰の対象になる行為」を指しますので、罰金刑や懲役刑がつかない不倫は犯罪ではないのです。

しかしながら、罪に問えないわけでもありません。

民法上で不倫は「不法行為」に当たります。

たとえば「妻や夫の権利を侵害した」ということで民法709条に触れますし、「妻や夫の名誉を侵害した」という理由により民法710条に抵触します。

民法に反する行為、つまり、不法行為をおこなった場合は、不利益を被った人から損害賠償を請求されることがあり、金銭的なペナルティが発生することもあるのです。

法律上では「不倫」という言葉は無く「不貞行為」と言われる

民法では不倫という言葉は使われていません。

婚姻状態にある人が、配偶者以外の人と自由意思で関係を持つことは「不貞行為」と呼び、裁判所に離婚の理由として訴えることができると規定されています。

なお、不貞行為には、「配偶者以外の人を本気で好きになった」「配偶者以外の人と親密な電話やメールをした」などは含まれません。

あくまでも肉体的に関係を持つかどうかで、不貞行為かどうかを判断されます。

不倫していることが明るみになると、どのようなペナルティがある?

不倫が明るみになって頭を抱えている男性

不倫はパートナーや自分、相手、相手のパートナーを傷つける行為です。

また、子どもや親などの家族も傷つけてしまうかもしれません。

しかし、不倫によるペナルティは精神的なものだけではありません。

不倫していることが周囲に知られてしまうと、次の2つのペナルティも発生することがあります。

  1. 慰謝料請求
  2. 社会的な信用・信頼を失う

ペナルティ1.慰謝料請求

不倫は刑法で罰せられることではありませんが、民法に抵触するため、損害賠償として慰謝料を請求されることがあります。

たとえば、不倫相手が既婚の場合は、相手の妻や夫から慰謝料を請求されるでしょう。

相手の妻や夫がどんなに裕福であっても、あなた自身がどんなに貧しかったとしても、慰謝料請求を免れる方法はありません。

ペナルティ2.社会的な信用・信頼を失う

不倫をしたということは、結婚という社会的なルールを守れないということを意味します。

また、不倫をするためには配偶者を騙すための嘘を何度もつきますから、世間にも「正直でない人」「簡単に裏切る人」というイメージを与えてしまいます。

社会的な信用・信頼を失うだけでなく、職場や学校での評価にも影響を与えないとは言い切れないでしょう。

不倫は犯罪ではないが「不法行為」である

不倫は犯罪行為ではありませんが、慰謝料請求と結びつく不法行為です。

また、周囲と自分を傷つけるだけでなく、社会的な信用・信頼を失う行為です。

不倫をしても良いことは何もありません。

誠実に生きていくことの大切さを心に留めておきましょう。
 
 
不倫の要因となるもののひとつに『モラハラ(モラルハラスメント)』があります。

モラハラについての記事がありますので、あわせてご覧ください。

モラハラ(モラルハラスメント)の定義とは?意味や対処法を解説

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