個人情報の漏洩対策はできている?今日からできる具体的な7つの方法

シェア

ツイート

LINEで送る

Pocket

ブックマーク

個人情報の漏洩対策はできている?今日からできる具体的な7つの方法

「個人情報の漏洩対策は充分にできている」と自信を持って言えますか?

個人情報の漏洩によって、予想もしないような害を被る恐れがあります。

今すぐ始められる具体的な漏洩対策を7つ紹介します。

個人レベルで情報漏洩を防ぐための7つの対策

個人情報漏洩対策

個人情報の漏洩対策は、とりわけ企業側が注力して実施していく必要があります。

たとえば銀行や証券会社、消費者金融などの個人のお金に関わる情報を扱う企業が、個人情報をいい加減に扱うなら、安心してお金を借りたり預けたりすることができません。

ずさんな情報管理をおこなっていると、個人Aの預金高が多いという情報がどこかから詐欺集団に知られてしまい、犯罪のターゲットにされてしまう可能性もあるからです。

とはいえ、企業側が万全の個人情報漏洩対策をおこなっても、個人が適当に情報を管理しているならトラブルを招きます。

たとえば、最近は銀行口座をネットで管理する方も増えています。

分かりやすいパスワードで口座アプリが開くように設定しておくと、スマートフォンから目を離したすきに多額のお金が別口座に移動されているかもしれません。

個人レベルで情報漏洩を防ぐための7つの方法について見ていきましょう。

対策1.メールやFAX、SNSで連絡する際は宛先を確認する

誰もが一度は「メールの送り間違い」をしたことがあるでしょう。

たわいない内容のメールなら問題は大きくなりませんが、スケジュールや電話番号といった重要な個人情報を含んでいるなら、トラブルを招く発端となる可能性があります。

また、自分以外の人の個人情報についても同様です。

ホテルや航空券の予約等で家族や友人の個人情報を扱う機会もありますが、間違った宛先に情報を送ったことが原因で、自分だけでなく大切な人々を傷つけることになるかもしれません。

メールやFAX、SNSを送信するときは、正しい宛先なのか最低2回は確認するようにしましょう。

対策2.個人情報が含まれる書類をそのまま捨てない

世の中には想像もしないような不思議な仕事があります。

近年問題になっているのが、ゴミなどの廃棄物の中から個人情報を抜き出して、IT系詐欺グループなどにデータとして売る仕事です。

家庭や職場から出たゴミをあさり、住所や名前、生年月日などの情報を抜き取ります。

住所や名前、電話番号、生年月日などの基本的な個人情報は、銀行や保険会社、市区町村役場から送付される郵便物に記載されていることが多いです。

適当にまるめてゴミとして捨ててしまうのではなく、シュレッダーで裁断してから捨てるようにしてください。

なお、火事にならない充分なスペースがあり、なおかつ近隣の住宅に煙が届かないことが確認されている場合は、燃やして灰にしてしまうこともおすすめです。

郵便物の表書きや手紙の本文、宅配品の宛名ラベルなどは絶対にそのまま捨てることがないようにしましょう。

対策3.安全確認の取れていないWebサイトで個人情報を入力しない

少し前と比べると、インターネット経由でモノやサービスを購入することに抵抗がなくなってきてはいませんか?

確かにスマートフォンやパソコンで電気製品を買ったり、航空券やコンサートのチケットなどを手配できたりすることは便利です。

しかし、もし名前や電話番号、クレジットカードの番号を入力しているサイトが詐欺集団によって運営されているとするならばどうでしょうか。

インターネット上でクレジット決済をするときは、クレジットカードの情報だけでなくカードのセキュリティコードまで打ち込みますので、悪用するのも簡単です。

利用者が多く、信用でき、なおかつ安全確認が取れているサイトを利用してネットショッピングなどをおこなうようにしましょう。

「大丈夫かな?」と不安なときは、クレジットカード決済以外の方法で決済するようにしてください。

手数料が多少発生しても、代引きやコンビニ払いのほうが安全性を確保できます。

対策4.パスワードは定期的に変更する

サイト閲覧のパスワードなら、特に頻繁に変更する必要はありません。

しかし、銀行や証券会社関連、決済関連のパスワードは定期的に変更するようにしてください。

個人情報漏洩対策をおこなうなら、パソコンやスマートフォンの「パスワードを記憶する機能」を使わないことも大切です。

さらに厳重に個人情報の漏洩対策をおこなうためには、サイトごとにパスワードを変えることもおすすめです。

覚えづらくなるというデメリットはありますが、不正にアクセスされる被害を避けやすくなります。

対策5.セキュリティソフトを導入・更新する

インターネット上で注意が必要なのは悪意のあるサイトだけではありません。

情報を抜き取るウイルスもありますので、パソコンとスマートフォンの両方にセキュリティソフトを導入することが大切です。

ただし、セキュリティソフトをインストールすればもう安心ということではありません。

日々、新たな悪意あるウイルスが誕生していますので、常に最新の状態にアップデートしておくようにしましょう。

対策6.公共の場で個人情報を含む会話を安易にしない

個人情報が漏洩するのは、インターネットや郵便物からだけではありません。

ちょっとした会話から個人情報が盗まれることもあるのです。

たとえばATMコーナーで暗証番号を声に出して読み上げるなら、コーナーを出る瞬間にキャッシュカードをすられ、預金を引き出されるかもしれません。

また、住所や名前、生年月日などの基本個人情報も、公共の場では安易に発音しないようにしてください。

常に「予想もできない手段で犯罪をおこなう人がいる」ということを心に留め、注意深く生活するようにしましょう。

対策7.SNS投稿時に、個人が特定できる要素は出さない

ツイッターやインスタグラム、LINEのタイムラインなどさまざまなSNSがありますが、1つ以上を利用している方も多いのではないでしょうか。

体験したことや感じたことを誰かに伝えたいという思い自体は悪いことではないのですが、SNSを使った詐欺が多いのも事実です。

SNSを投稿するときは、個人が特定できる要素を出さないように注意しましょう。

たとえば写真をアップするときは、GPS機能をオフにして撮影した写真のみを使用します。

また、自宅の外観や近隣の風景も、できるだけ映り込まないようにします。

自分だけではなく家族の個人情報を流出させないようにすることも大切です。

子どもの顔を出さないのは当然のこととして、学校名やお稽古ごとの名前、よく出かける公園なども場所が特定されないように注意してください。

個人情報の漏洩対策は、まず身の回りから始めよう

「こんな情報を何に使うの?」と思うような情報でも、詐欺グループにとってはお金を生み出す元手となることがあります。

紹介した7つの漏洩対策を今すぐ実践し、個人情報とあなたの生活を守っていきましょう。

シェア

ツイート

LINEで送る

Pocket

ブックマーク

CATEGORY :
生活サポート

Copyright© 未来地図 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.